スペシャリストかゼネラリストか

スペシャリストかゼネラリストか

■個人的な経験
私は若いころにIT業界に就職して、プログラマー、システムエンジニアを経歴して、37歳で一般企業に転職してIT部門に配属されました。
40歳になり、担当していた大型プロジェクトが初期の目標を達成して、私も一応の結果を出すことができ、以降の進路について見直すべき時期に来たのです。

具体的には、このままIT部門でスペシャリストとして全うするか、それともジェネラリストとそて多くの職種を経験して管理職を目指すのかを決断を迫られたのです。
そこで、私の結論はIT業界で得たノウハウを生かした総合職への転換を図ったのです。

■スペシャリストについて

ここでは、一つのことを極めるか、それとも浅く広く極めるかについて、掘り下げてみたいと思います。

子供の頃に時間を忘れ、ごはんも食べずに何かに没頭したことは有りませんか?
もし、あったとしたら、それは好きなことであり、『好きこそ物の上手なり』に繋がることでは無いでしょうか?

では、その好きなことを極めてお仕事にするっていう、考え方は如何でしょうか。

得意なことや、好きなことを極めていくことで、その結果、いつのまにかお金も付いてきていた、というビジネスで成果を出している方は多いと思います。

もしかして?
得意なことを極めると、お金になることさえ気づかなかったってこともあります。

得意なことを極めていくと、ホント!お金も付いてきて、知らない間に成功していた!ってことが、あるんです!

ご自分に自信が付き、学歴コンプレックスなんて、どこ吹く風かって、事になります。

先ずは、ご自分の好きなこと、そして得意なこと、優れていること、見つけることです。
が、ご自分のことは自分自身が一番知っているはずなのに、気が付いていない場合があります。
その際は家族、両親、配偶者、親しいお友達に聞いてみたら如何でしょうか?
きっと、客観的に応えてくれることでしょう。

得意なこと、優れていることが見つかったら
その興味のある分野を誰よりも深め、その分野でのプロフェッショナルレベルに達していくことです。
成功している人って、この得意なことを極めていることがとても多いのです。

平均的に、そつなくすべてをそこそこできるよりも、得意な分野でずば抜けていたりする方がかっこよくないですか?

■確固たる信念をもって
ここからが、スタートで極めるって言うことは、どんな世界(業種・職種・分野)でも並大抵のことではありません。

私は長年、剣道の修練を行ったものとして、剣道の修業年限について記載します。
剣道初段の受審資格は13歳と定められ、そこから二段、三段・・・七段へと進むわけですが、七段の受審資格を得るために修行年限だけでも21年間必要となります。
そして、最高段位の八段はそこから更に10年の期間を要します。
これは、ストレートで合格した場合の話なので、もっと厳しいのが現状です。
特に八段審査は0.3%ないし0.6%の合格率なのです。

これは一例だとしても。極めるに何事もこの様なことでは無いでしょうか?
職人系なら丁稚奉公から、専門職なら資格の取得からと、様々ですが「石の上にも3年」という格言もあります。

■ビジネスならアイディア次第

ただビジネスなら、アイディア次第で様々なことが創造できるのではないでしょか?
・出来合いの物仕入れてくる
・技術的なことは専門職にアウトソーシングする
・資金を集めるならクラウドファンディングと手法もあり

等々、自分に不足しているものを調達する方法はいくらでもあります。
この様なことを含めて、極めるという考え方もあります。

■ジェネラリストについて

さて、もう一方で、「浅く・広く」という考え方もあります。
一つのことを究極まで追求するタイプは前述のとおりでが、ある程度自信の持てることを複数こなせるという特技もあります。

何をやっても中途半端で困っています。などと言うことにもなりますが、自信をもって話せる種類を増やしていくことはかなり強みになると思うのです。
今の時代では「一つのことを100%極めるよりも複数のことを80%極めた人の方が強い」という人も少なくありません

■まとめ

今私はこのブログを管理していますが、他のブログを見ても解りますように、
特定分野に深く追求するタイプと、多数の分野にある程度追及するブログもあります。
職種におけるスペシャリストとジェネラリストと同義語すあり、どちらも世間から受け入れられています。
受け入れられることにより、自信が付き学歴コンプレックスも解消するのだと確信します。


k.kiyoharu

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