情報収集力の強さ

情報収集力の強さ

政治家の最終目的は民意を国政に如何に反映させるかではないでしょうか?
そのためには有権者の声を収集できているかという点だと考えます。

政治家は様々ネットワークを持っていることでしょう。
経済界との人脈、地方議員とのつながり、勤労者・生活者とのネッワーク、高齢者、若者(学生)、女性・・・
それぞれ強みや弱みがあり、またこのネットワークこそが支援母体の基礎となっています。
だとすると、このネットワークこそが政策立案の基礎(元)になっていることは疑う余地はありません。

次に政策立案のための情報源としては、「新聞・テレビ・ラジオ・雑誌等の報道」や「関係省庁」、「勉強会・研究会」が有力な手段とされています。
信頼度としては、「国会図書館」、「勉強会・研究会」、「関係省庁」と続いているようです。

情報をもっている人ともっていない人とでは、出す政策の結果が圧倒的に違うことは明確です。
質の高い・最新の情報というものは政策提言自体をより高次な結果へ導き、政治活動そのものです。

また、政治家本人は多忙で、全てを自分が対応するわけではありません。
優秀な人材を活用することも、政治家本人の資質・力量のひとつで、それが秘書です。

優秀な秘書は先を読んで主体的に動ける人材でないと、秘書の仕事は務まらないでしょう。

優秀な秘書は、情報収集能力と分析力に長けています。
さまざまな情報を分析し、それらをスクリーニングして政治家に伝えるのも秘書の仕事です。

もう一つの手段として、インターネットによる情報収集があります。
ネットでの情報収集は議員活動に絶大な効果と変化をもたらしています。
最も頻度が高いのは、中央省庁・審議会と自治体のHPです。
地元の自治体は勿論のこと、興味ある施策で先進事例の実績をもつ他の自治体などの政策情報を参考にできるでしょう。

また、自分から積極的にメールマガジンを取っていたり、ニュースをフィード(RSS)登録して、情報を得ていることになります。

今の時代、情報を得ようとすれば様々な角度から多数の情報を得ることができますが、生かすことができるのは政治家ご本人です。
取捨選択の技量の方が重要なことかもしれませんね?

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