情報発信力が強み

情報発信力が強み

政治家の情報発信力と言えば、アメリカのトランプ大統領のことが、思い浮かびます。
彼のツイッターの影響力は全世界を動かし、景気までに左右させ、株価・為替の変動にも影響しています。

これほどの政治家は日本には居ないとしても、効果的にSNSやブログ、さらには会報誌や駅立ちなどで情報を発信している政治家は多数います。

自分が支援・応援しようとする政治家の理念や政策そして活動状況を調べようとしたら、即座に見つけ出せないようでは情報発信力があるとは言えません。

ある政治家の情報の有効活用の例ですが、自分が発したい情報をツイッターを用いることで効果的に伝えている。
彼のツイッターの操り方は本当に上手い。というのも、自分の政策を否定する記事やコメンテーターについて反論することで、自己の主張における説明不足な部分を次々と補強しているからだ。

反対派のコメントを踏み台にしてより効果的な情報提供をする手法を用いています。
それにより多くの支持者を得たことは間違いない事実です。

なぜなら、批判意見に対する反論は自分の考えを具体的に伝える良いきっかけになるからであり、多くの政治家が発信している表面的なマニフェストよりもずっと理解しやすいからです。

抽象的な話よりも具体的な話の方が理解しやすいのは言うまでもないだろう。
また、あえて反対者の悪口をいうことで人間臭さを出し、人々に共感を持たせるという手法も用いて支持を得ている点も発信力の巧みさです。

この情報発信力(PR)の巧みさはすごい。これは政治家の資質として重要なものでしょう。
もちろんそれが全てではないが、それ以外の資質を生かすためには非常に重要な資質であることは間違いないことです。

なぜPRの巧みさが政治家の重要な資質かというと、PRは自分の考えを有権者に伝える手段だからです。

いくら自分の考えが優れていて絶対に正しいと思っていても、それを有権者に伝える術がなければ票は入らず実現できない。政治は有権者の支持に基づいて行うのが王道であり民主主義の原則です。
有権者から支持を得るために有権者の理解を促すPRをするのは当たり前のことです。

この有能な政治家は自分の政策をツイートして共感を得る、また反対派は反論をコメントする。反対意見に対する、補足コメントすることで反対派を説得する行為こそが民主主義で、その結果として共感派へと誘導していき支持組を拡大していることでしょう。

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k.kiyoharu

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