抜け毛の原因は夏

抜け毛の原因は夏

1年で最も抜け毛が多い季節は秋なのです。
髪にとって悪影響を及ぼすことは、紫外線や塩素を大量に浴びるのは夏ですが、その影響が実際に現れてくるのは2カ月ほど経った秋なのです。

その秋に抜け毛で悩まないためには、今の夏ことが最も大事な時期なのです。
頭髪に関する悩みの調査では、日本人の成人では、2人に1人は薄毛になっているといえるのです。
まだ薄毛になっていない方も「自分は大丈夫」と安心して髪をいたわらないと危険です。
まずは髪への悪影響を除去しましょう。

髪にとって、最も悪影響を及ぼすことは紫外線、塩素のほか、頭皮の乾燥、血行不良、合成洗剤のシャンプー、リンス、栄養不足、眼精疲労などです。

薄毛対策とは、これらを除去することから始まるのです。
実は父も祖父もハゲているから、自分は諦めている」と言う方も多いのですが、遺伝は薄毛の原因のごく一部です。

1. 紫外線対策
UVカットスプレー
肌に日焼け止めを塗るように、髪を紫外線から守るためのUVカットスプレーがあります。スプレータイプになっているので髪全体に手軽にムラなく吹きかけることができて、手の届きにくい後頭部のケアも簡単にできるのも嬉しいポイントです。

帽子をかぶって髪を守る
お出かけの際は、帽子をかぶって髪の毛を紫外線から守ってあげましょう。今はおしゃれな帽子がたくさん出ていますので、その日のファッションに合わせて帽子を変えたり、ヘアアレンジで工夫したりと、楽しみながら紫外線対策をすることができますね。

日傘でカバー
日傘も紫外線対策には有効です。とくに日傘は頭だけでなく上半身の日よけ対策になり帽子よりも広い範囲を紫外線から守ることができます。

ヘアアレンジも日傘であれば崩れてしまう心配もありません。
今年は男性も日傘を使用する人が徐々に増えています。

2.頭皮の乾燥予防
シャワーの水温が高すぎれば過剰に皮脂を奪い取って頭皮が乾燥しますので、育毛を考えると37~39度がベストです。

3.塩素の除去
塩素も髪にとっては悪影響となりますが、この塩素をブロックするフィルターをシャワーヘッドに設置するだけでも十分に薄毛対策になります。

4.ノンシリコンシャンプーは要注意
ノンシリコンシャンプーも人気がありますが、実は要注意です。シリコンは髪をコーティングする成分なのでないほうがいいのですが、「ノンシリコン」を強調する一方で悪い成分を使うシャンプーがかなりあるからです。
シリコンよりも、髪や頭皮に悪影響を及ぼす洗浄成分のほうをしっかりとチェックしてください。合成の界面活性剤でしたら、避けるべきです。
天然素材のアミノ酸使用のものを選びましょう。
簡単に洗浄成分を見分ける方法は、「シャンプーが透き通っているか、いないか」です。アミノ酸使用のシャンプーは透き通ったものが多く、合成の界面活性剤使用のシャンプーは濁ったものが目立ちます。

5.育毛剤に要注意
実は市販の育毛剤には、髪や頭皮をかえって傷めてしまうものもあります。エタノールをはじめとしたアルコールが多いものは刺激が強すぎるので、使わないようにしましょう。

6.その他注意事項
・1日に2度洗いはお勧め
1度目は、皮脂、汗、ほこりなどのその日の汚れを落とすために行います。2度目で毛穴にたまった汚れをしっかり落としつつ、頭皮の血行をよくするマッサージをするのです。
なお、シャンプーの前に、しっかりとお湯で流すことが大事です。

・ドライヤーは使わない
頭皮が濡れたままだと不潔になり、薄毛を招きます。かといってドライヤーを使うのは早計です。なるべく使わないのが正解。というのは、頭皮の乾燥を招くからです。

・ダイエットで薄毛になる人も多い
極度の食事制限も、髪には毒となります。当たり前の話ですが、髪も食べ物から作られます。その栄養が不足すれば、薄毛になるのは自明です。


k.kiyoharu

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