生活習慣病 睡眠

生活習慣病 睡眠

厚生労働省の指針では
睡眠時間の不足や 睡眠の質の悪化は、生活習慣病のリスクにつながることがわかってきました。
また、不眠がうつ病のようなこころの病につながることや、睡眠不足や睡眠障害による 日中の眠気がヒューマンエラーに基づく事故につながることも明らかになっています。

この指針では、睡眠について正しい知識を身につけ、定期的に自らの睡眠を見直して、適切な量の睡眠の確保、睡眠の質の改善、睡眠障害への早期からの対応によって、事故の 防止とともに、からだとこころの健康づくりを目指しています。

やって良いこと、悪いこと
〇適度な運動は、入眠を促進し、中途覚醒を減らすことにつながる
〇しっかりと朝食をとることは朝の目覚めを促す
〇就寝前にリラックスすることは入眠を促すために有効です
〇良質な睡眠を得るために

サプリメントの活用も有用です
×就寝直前の激しい 運動や夜食の摂取は、入眠を妨げることから注意が必要
×就寝前の飲酒や喫煙は睡眠の質を悪化させる×睡眠薬代わりに寝酒は中途覚醒が増えて睡眠が浅くなり、熟睡感が得られない
×ニコチンには覚醒作用があるため、就寝前の喫煙は入眠を妨げ、睡眠を浅くする
×就寝前 3~4 時間以内のカフェイン摂取は、入眠を妨げたり、睡眠を浅くする
「カフェインは、コーヒー、緑茶、紅茶、ココア、栄養・健康 ドリンク剤など」

睡眠不足や不眠は生活習慣病の危険を高める
睡眠時間が不足している人や不眠がある人では、生活習慣病になる危険性が高いことがわかってきました。
睡眠時に息の通りが悪くなって呼吸が止まる睡眠時無呼吸症候群は、治療しないでおくと高血圧、糖尿病、ひいては不整脈、脳卒中、虚血性心疾患、歯周疾患などの危険性を高 めます。
睡眠時無呼吸症候群は、過体重や肥満によって、睡眠時に気道(喉の空気の通り道)が詰まりやすくなると、発症したり、重症化したりします。
睡眠時無呼吸症候群の予防のためには、肥満にならないことが大切です。
睡眠の量と質が足りないというのは、単に寝不足と言うことでは無く、様々な弊害が有ることが、今になってやっと解ってきました。

そこで、今更遅いかもしれませんが、自分自身のことを振り返ってみます。

私の睡眠に関する生活習慣
30歳を過ぎた頃には、仕事上での重様な立場にいたこともあり、布団に入るとその日、一日の出来事や今後の対策等々が走馬灯のように頭をよぎり、2時、3時まで眠れない日が続きましたので、ついつい寝酒の癖がついて、酔っ払わないと寝られないという状況が30年続きました。
寝酒にはツマミが必要となり、喫煙をも伴い、今思えば最悪の生活ぶりだったと思います。

その結果、
メタボとなり、肝臓・中性脂肪・血糖値・血圧全てイエローカード状態でした。
50歳の頃から、肝機能の改善のために48時間お酒を断つことを医者から勧められ、週に2日間ほど禁酒に努めたこともあります。
その日はやはり眠れませんでしたが、心と体を休めることが重要なのだと言い聞かせ、床の中で体を休めることだけに集中しました。
この方法が功を奏したのでしょうか、朝方3時間熟睡しただけですが、体を休めることはできたと感じるようになりました。
また、その他にも運動の習慣が良かったのか、それとも遺伝子のせいなのか不明ですがレッドカードに至らなかったのは幸いなことでした。

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k.kiyoharu

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