生活習慣病 飲酒編

生活習慣病 飲酒編

先の記事でも記載のとおり、飲酒の習慣は人並み以上のものでした。
週に3日~4日ぐらいは会食会あり、毎回午前様の状態でお酒の量は相当な量となっており、
当然、食事も伴うので過食になっておりました。
また、会食が無い日も寝酒を欠かしておりません。

このことからメタボと診断され、その他の検査数値も境界型『イエローゾーン』でした。bd386.jpg
そこで、やっと遅ればせながら、お酒のコントロールに取り組む気になったのです。

今では、宴会・会食の機会は月に数回程度、その場合にも12時までには帰宅するようにしています。
また、家での晩酌・寝酒は殆ど飲むことはありません。
結果、人間ドックでの検査数値は後日の記事で明らかにしますが、全面的に改善されています。

以下、厚労省の指針やドクターの指導内容を明記します。
同類の方は是非、ご参考にしてください。

糖尿病に限らず病気一般、予防がいかに重要であるかは言うまでもありません。
糖尿病など、生活習慣病は、その名の通り、生活習慣によって発症する病気なので、糖尿病と診断されると、糖尿病を治すということより、今までの生活を変えるということがとてもストレスフルなことで、結果、つらい生活制限になってしまいます。

糖尿病と診断される前に、生活を見直して、糖尿病を予防することが、身体にとって優しい生活につながります。

飲酒についての厚生労働省の指針では
わが国の男性を対象とした研究では、平均して日本酒に換算して1合(純アルコールで約20g)程度飲酒する者が、死亡率が最も低いとする結果が報告されている。
諸外国でも、女性を含め、近似した研究結果が出ている。

現状と目標
多量飲酒者について
わが国における飲酒の状況をみると、年代・性別では30代以上男性の飲酒量が多い。bd387.jpg
また、平均1日当たり日本酒に換算して3合(純アルコールで約60g)以上消費する者が成人男性においては4.1%、成人女性においては0.3%であるとの報告がある。
多量飲酒者は、健康への悪影響のみならず、生産性の低下など職場への影響も無視できない。
このことから早期の対策を積極的に実施していく必要があり、目標値として1日当たり平均純アルコールで約60gを越える多量飲酒者を減少させることとしている。

節度ある適度な飲酒について

前述したわが国の男性を対象とした研究のほか、欧米人を対象とした研究を集積して検討した結果では、男性については1日当たり純アルコール10~19gで、女性では1日当たり9gまでで最も死亡率が低く、1日当たりアルコール量が増加するに従い死亡率が上昇することが示されている。
従って、通常のアルコール代謝能を有する日本人においては「節度ある適度な飲酒」として、1日平均純アルコールで約20g程度である旨の知識を普及する。
なお、この「節度ある適度な飲酒」としては、次のことに留意する必要がある。
1) 女性は男性よりも少ない量が適当である
2) 少量の飲酒で顔面紅潮を来す等アルコール代謝能力の低い者では通常の代謝能を有する人よりも少ない量が適当である
3) 65歳以上の高齢者においては、より少量の飲酒が適当である
4) アルコール依存症者においては適切な支援のもとに完全断酒が必要である
5) 飲酒習慣のない人に対してこの量の飲酒を推奨するものではない主な酒類の換算の目安

お酒の種類 アルコール度数 純アルコール量
ビール(中瓶1本500ml) 5% 20g
清酒(1合180ml)
15%
22g
ウイスキー・ブランデー(ダブル60ml) 43% 20g
焼酎(35度)(1合180ml) 30% 50g
ワイン(1杯120ml) 12% 12g

節度ある適度な飲酒」としては、1日平均純アルコールで約20g程度である旨の知識を普及する。
このままお酒の不摂生を続けると様々な悪影響を及ぼします。と警告!
★アルコール摂取をすると肝のグリコーゲンの分解が亢進し、一時的に血糖値の上昇が起こるのと同時にアルコール飲料に含まれる糖質が血糖上昇を促します。
★飲酒の際、一緒にとるつまみもエネルギー過多の元となり、血糖管理や脂質値管理の不十分な患者さんではこれらが悪化する危険性があります。
★アルコールの慢性的な摂取は、副腎髄質や交感神経末端からのアドレナリン分泌を亢進させ、耐糖能を悪化させ、結果として、体重1kgあたり0.5-1g以上の飲酒継続は血糖値を確実に上昇させます
★アルコール摂取後数時間はアルコールの代謝産物のアセトアルデヒドの血管拡張作用により血圧低下が起こりますが、その効果は一時的で、長期の飲酒は逆に血圧を上昇させます

まとめ
お酒は百薬の長と言われるように、適度な量であれば、1週間に210g、一日換算では30gくらいであれば、動脈硬化を予防した結果もありますので、お酒を楽しむことに神経質にならなくても良いのではないかと結論付けます。
ただ、その時気を付けていただきたいのは、お酒とともに高カロリーのおつまみを過剰にとってしまったり、ついつい気が緩んで飲み過ぎないことです。
糖尿病にならないために、ほんの少しだけ生活に気を付けて、ストレスフリーな生活習慣病予防生活を心掛けてください。

とは、言えども仕事上で夜のお付き合いが多いい方は、お酒を飲まざるを得ません。
そのような方は、脂肪コントロール・肝細胞修復・代謝アップ【ノチラックが効果的です。
ノチラックは効能効果のもしっかりしている第3類の医薬品に指定されています。
体への副作用が非常に少なく安心してお飲みになれます。

能書
・血清高コレステロール改善薬です。
・ハイパーレシチン製剤「ノチラック」は体内で分解するすることによって、レシチンを十分発揮します。
レシチンは肝機能を高める
・肝臓細胞の細胞膜を直接修復して、肝臓機能を高めます。
アルコールの吸収・排出を早め、肝炎や脂肪肝にもお勧めです。
動脈硬化、脂肪肝、アルコール性肝炎、肝機能低下にお試し♪


》》》生活習慣病メニューに戻る


k.kiyoharu

コメントを残す