子供の心の病 事例

心の病

私は少年剣道の指導を約40年間行っておりますが、その間に子供が心の病に疾患した事例は数件ありますが、最近、嬉しいころがありましたのでご紹介します。
記事を書くきっかけとなったのは、3年前にうつ病と診断され、剣道スポーツ少年団を退団した子供が回復して、7月1日から元気よく復帰してくれて、ここ1週間は他の団員と共に仲良く元気に稽古に参加してくれいるからです。

その子の剣道スポーツ少年団への入団は幼稚園年長(5歳)でして、7歳の姉と2人での入団しました。
その時は幼稚園児にしては、元気よく大きな声で挨拶ができる真面目で几帳面な子供だな!という印象でした。
その後は真面目に稽古に参加しており、他の子供と何ら変わらないな!と思っていました。

それから3年が過ぎた頃に、朝起きると頭痛や腹痛がして学校を休むことが時々、屡々発生するようになった。
が、昼過ぎになるとその頭痛も腹痛も治り、夕方の剣道の稽古には行ける。とのことでしたが、学校は休んでスポーツ少年団活動に参加するのは如何なものかとのことで、剣道も止めさせて頂きたいとのことでした。

その後は通院と服薬を3年間続け、今年(6年生)になってから。休まず学校に行けるようになったので、剣道も再開するとのことで、再入団されたのです。

今は無理をせず、様子を見ている状況ですが、剣道は体が覚えているようですが、無理をせず基本稽古のみをしている状況です。

母親との話では、本当にこの3年間は親子ともども辛かったが、学校へも休まず通学してくれたし、剣道も再開して本当に一安心しています。
何が原因だったのか、お医者さんにも相談したのですが、これは!という原因は見当たりませんが、「本人の几帳面で真面目な性格」、「姉と妹に挟まれた長男としてのプレッシャー」から来たものかも?と憶測しているとのことです。
多分、『あなたは男の子だから!』、『長男だから!』、『頑張りなさい。』と言っていたような気がします。
と母親に心当たりがある様なので、これが小さな男の子の心を痛めたのでしょうね。

質問の仕方について勉強してみませんか?

現代的健康課題を抱える 子供たちへの支援/文科省
現在の児童生徒には、肥満・痩身、生活習慣の乱れ、メンタルヘルスの問題、アレルギー疾患の増加、性に 関する問題など、多様な課題が生じている。また、身体的な不調の背景には、いじめ、児童虐待、不登校、貧困 などの問題が関わっていることもある。

このような多様化・複雑化する児童生徒が抱える現代的な健康課題については、専門的な視点での対応が 必要であり、養護教諭が専門性を生かしつつ中心的な役割を果たすことが期待される。
さらに、これらの健康 課題に対応する取組は、学校における教育活動全体を通じて行うことが必要であり、学校の全ての教職員が 連携して取り組むことが重要である
平成29年3月
と、文科省も課題であることは認めているものの、教育現場での実態は程遠いものがある様です。

 

当面は親の責任として、先ずは、子供の性格を理解し、原因を作らなないこと、日頃から触れ合いと観察をして、チョットした異変(SOS)に気付いてあげ、異変と感じたら早期に専門と診てもらうことでしょうね。

 

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