うっかり ぼんやり は認知症の前触れ!?

健康

認知症の代表的なアルツハイマー型認知症の発症にはこれまで加齢や遺伝が関係するということは明らかになっていましたが、それに加えて、糖尿病や高血圧などの方もなりやすいことが科学的に証明されました。
そのため、予防には生活習慣の改善が重要であるとされています。

 

うっかり、ぼんやりは認知症の前触れ!?

フレイルとは
フレイルとは、海外の老年医学の分野で使用されている「Frailty(フレイルティ)」に対する日本語訳です。

「Frailty」を日本語に訳すと「虚弱」「老衰」「脆弱」などになります。

日本老年医学会は高齢者において起こりやすい「Frailty」に対し、正しく介入すれば戻るという意味があることを強調したかったため、多くの議論の末、「フレイル」と共通した日本語訳にすることを2014年5月に提唱しました。

フレイルは、厚生労働省研究班の報告書では「加齢とともに心身の活力(運動機能や認知機能等)が低下し、複数の慢性疾患の併存などの影響もあり、生活機能が障害され、心身の脆弱性が出現した状態であるが、一方で適切な介入・支援により、生活機能の維持向上が可能な状態像」とされており、健康な状態と日常生活でサポートが必要な介護状態の中間を意味します。

多くの方は、フレイルを経て要介護状態へ進むと考えられていますが、高齢者においては特にフレイルが発症しやすいことがわかっています。

高齢者が増えている現代社会において、フレイルに陥らないように健康寿命をのばしましょう。

フレイルの状態に陥る要因のひとつ認知症について調べてみます。

 

認知症の予防・進行抑制策はないの?

認知症の主な原因
認知症にはいくつかの種類があります。原因はその種類によりさまざまですが、多くはアルツハイマー型やレビー小体型などのように、異常な蛋白質の産生や蓄積により脳細胞が死滅し、障害が起こることに起因しています。

アルツハイマー、脳血管性認知症、レビー小体型認知症など、認知症には様々な種類があります。
その種類によって、原因や症状、改善策も異なります。
認知症の種類別に症状を見ていきましょう。

 

アルツハイマー型認知症
認知症の割合として約60%と最も多いアルツハイマー型認知症は、脳にアミロイドβというたんぱく質がたまり正常な神経細胞が壊れ、脳萎縮が起こることが原因と言われています。
しかしながら、アミロイドβが蓄積する原因については明確なことは分かっていません。

アルツハイマー型認知症の発症にはこれまで加齢や遺伝が関係するということは明らかになっていましたが、それに加えて近年、糖尿病や高血圧などの方はそうでない方よりもアルツハイマー型認知症になりやすいことが科学的に証明されました。
そのため、予防には生活習慣の改善が重要であるとされています。

 

脳血管性認知症
アルツハイマー型についで多く、認知症の約20%程度を占める脳血管性認知症は、脳梗塞や脳出血など、脳の血管障害によって起こる認知症のことです。
脳の血管が詰まっている梗塞巣が増えたり大きくなったりするごとに、徐々に脳の機能が低下することで認知症や運動障害が引き起こされます。

原因となる血管障害は生活習慣病が原因で引き起こされます。
そのため高血圧・高脂血症・糖尿病などにならないようにする事が脳血管性認知症の予防に繋がります。
生活習慣の改善が重要です。
また、脳血管性認知症の原因となる脳血管障害を早期に治療してリハビリを行えば、症状の進行を抑えることも出来ます。

 

レビー小体型認知症
レビー小体型認知症は全体の約10%の割合で、レビー小体というたんぱく質が脳にたまることで起こる脳の萎縮が原因だと言われています。

このたんぱく質はパーキンソン病の原因にもなるやっかいな存在で、認知症を伴うパーキンソン病と言われる症状は、実はこのレビー小体型認知症だということも最近分かってきました。
しかしながら、なぜ異常なたんぱく質がたまるのかはまだ解明されていないのが現状です。

 

前頭側頭型認知症
多くは初老期に発症します。原因はわかっていませんが、今のところ、ピック球という異常構造物が神経細胞にたまる場合と、TDP-43というたんぱくがたまる場合が発見されています。
そのため一つの病気というよりも、いくつかの病気に分かれていると考えられています。
10年以上かけてゆっくり進行することが多いです。

 

老化によるもの忘れと認知症のちがい

誰でも年齢とともに、もの覚えがわるくなったり、人の名前が思い出せなくなったりします。
こうした「もの忘れ」は脳の老化によるものです。しかし、認知症は「老化によるもの忘れ」とは違います。

認知症は、何かの病気によって脳の神経細胞が壊れるために起こる症状や状態をいいます。
そして認知症が進行すると、だんだんと理解する力や判断する力がなくなって、社会生活や日常生活に支障が出てくるようになります。

 

認知症の予防について

認知症の種類について、原因と症状等について記載してきました。
アルツハイマー型、脳血管性などの認知症の症状があらわれ、神経細胞が壊れた、脳の萎縮、脳梗塞や脳出血など、脳の血管障害によるものなら、専門医の治療を受けること以外にはありませんが、このような状態にならないための予防策の全てが生活習慣だといえるのでなないでしょうか。

肥満を解消し、高血圧・高脂血症・コレステロールをコントロールするなどの規則正しい生活をおくりましょう。

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