毎年、夏にダニに悩まされ、私は刺された痒み、妻はくしゃみや鼻水ですが、
昨年はダニ対策を行った結果、夫婦ともに解決でした.
ダニは暖かく湿った環境を好むため、5月頃から本格的に繁殖します。
「本格的に繁殖と言っても、一気に増え過ぎじゃないのでは?」
と思われるかもしれませんが、暖かく湿った環境下でのダニの繁殖スピードは想像以上なのです。
70匹のダニが6週間後には78614匹になったとの報告があります。
対策を行った結果、6週間後にはゼロに抑え込むことも可能です。
何事も初期対応が肝心なのです。
一般のダニ対策では
週に1回、布団を天日干しや布団乾燥機にかける。
→ダニは熱に弱く、50℃以上の熱で死滅します。
死骸や糞の除去
→掃除機をこまめにかける
※ダニはこれらの対策では完全ではないのですよね!
しつこく、生き残り繁殖を繰り返します。
家庭に潜むダニには以下の2種類
チリダニ
寝具や家具に潜む全てのダニの80~90%以上を占める。
チリダニは人を刺咬することはないが、糞や死骸がアレルギーの原因となる。
糞や死骸がアレルギーの原因となるのです。
人の老廃物を食べて繁殖する。
ツメダニ
寝具や家具に潜む全ダニの中でも1%以下と数は少ないが、人を刺すため目立つ存在する。
チリダニなどの他の小さなダニを食べて繁殖する。
このツメダニが人を刺します。
従って、ツメダニに刺される被害は、チリダニの大繁殖~ツメダニが増えた後に起こり得る。
ということなのです。
我が家のケースでは
私がダニに刺される被害は7月下旬から8月ころ
そして妻のくしゃみ・鼻水は8月から9月なのです。
昨年のダニ対策は梅雨に入る前、いわばダニが大繁殖を起こす前に行ったことが功を奏したのです。
同じお悩みをされている方々へご紹介をします。
ご参考になれば幸いします。
安心して眠れるようになりました。
子供2人がアトピーと鼻炎を持っており、布団乾燥機や布団クリーナーで週に1度掃除をしていました。
しかし、夜に咳が出て眠れなく困っていました。
ダニ捕りロボを設置してからは咳もすっかり治まり、ぐっすり眠れるようで安心です。
集合住宅なので布団をまとめてたくさん干すこともできないので助かります。
簡単・安全に使えるのが気に入っています
畳の部屋に寝ているのですが、布団をこまめに洗っても子供が刺されて困っていました。
こまめに部屋の掃除をしていたのですが、畳の中までは難しいことからダニ捕りロボにたどり着きました。
子供のために天然由来の成分で安全、そして簡単というのが気に入っています。
今ではダニに刺される被害もなく安心して毎日を過ごしています。
ダニ捕りロボとは
ダニが小オム食品粉末・ビール酵母・食品添加物調合した天然由来の誘導剤がダニを引き寄せ、
吸湿性セラミックによって乾燥させて閉じ込めます。
ロボットのようにダニをキャッチ&逃さないダニの研究所で開発されたダニ捕獲用マットです。
設 置 方 法
①中身の誘因マットを取り出します。
②本体ケースに誘因マットを入れます。
③日付シールに設置日を記入して貼る。
④マットや布団の下に置くだけです。
有効期限は3ケ月
設 置 場 所
お 求 め 方 法
お得な定期コースがあります。
3ヶ月毎に年間4回のお届けです。
特典として
・送料、代引き手数料無料
・3%の割引
・2%のポイントプレゼント
我が家の場合は
単品購入を選びました。
大繁殖期の5~6月を抑え込めば、有効期限が3ヶ月なので被害期の8~9月は乗り切れると判断したからです。
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